導入方法の変更点
- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
- 移動:バックアップ
- バージョン:(Rev:HSOoTr_uhL)2017-11-02 09:16:57
- 直前のバージョン:(Rev:5b7AWUt1Tv)2017-07-16 02:14:14
Old | New | 差分 | |
---|---|---|---|
6 | 6 | &attachref(導入方法/ダウンロードページ,50%,nolink); | |
7 | 7 | てんとう虫マークがついてるものはベータバージョンです。 | |
8 | 8 | Pixelmon Launcherを利用しても、Minecraftアカウントは必要なので、Mod導入がおすすめです | |
9 | - | ||
10 | 9 | * Mincraftに導入 [#m1zcww6] | |
11 | 10 | ** ダウンロード [#b4ye299] | |
12 | 11 | [[マインクラフト公式>https://minecraft.net/ja-jp/]]からMinecraftランチャーを用意し、 | |
16 | 15 | ** Forgeのインストール [#9ybwomg] | |
17 | 16 | インストーラを使用してインストールします。 | |
18 | 17 | &attachref(導入方法/Forgeインストール,nolink); | |
19 | - | ||
18 | + | ||
20 | 19 | Mercuriusはプレイデータを収集し、Forge開発に送信するプログラムです。 | |
21 | 20 | 導入するとForgeに貢献できますが、データが送信されるため嫌な場合はチェックを外しましょう。 | |
22 | 21 | 導入済みでも設定でOFFに可能です。 | |
23 | - | ||
22 | + | ||
24 | 23 | &attachref(導入方法/Forgeインストール2,nolink); | |
25 | - | ||
24 | + | ||
26 | 25 | 導入後、ランチャーにプロフィールが追加されていることを確認します | |
27 | 26 | この時、&color(#FF0000){''「高度な設定を有効にする」をONにしておきましょう''}; | |
28 | 27 | ** プロフィールの編集 [#5fgrvxd] | |
31 | 30 | &color(#FF0000){''JVMの引数を「-Xmx1G」から「-Xmx2G」に変更します''};、これによりメモリ領域が2Gに拡張されます。 | |
32 | 31 | 初期設定だと起動時にフリーズしてクラッシュするため必ず変更しましょう。 | |
33 | 32 | 「高度な設定を有効にする」が有効ではない場合、表示されない項目です | |
34 | - | ||
33 | + | ||
35 | 34 | 他はお好みで変更しましょう(画像ではゲームディレクトリをDドライブに専用の場所を作ってます) | |
36 | - | ||
35 | + | ||
37 | 36 | ここで一度起動してForgeの導入を確認します。 | |
38 | 37 | 起動することでゲームディレクトリの中にmodsフォルダが生成されます | |
39 | - | ||
38 | + | ||
40 | 39 | ** Modの導入 [#96njwnc] | |
41 | 40 | modsフォルダの中にDOWNLOADで落としたMod本体を入れると導入完了です | |
42 | - | ||
41 | + | ||
43 | 42 |